金庫の種類

一般家庭用の金庫は大きく分けて2種類に分けることが出来ます。
主に火災から貴重品をまもる「耐火金庫」と、泥棒などの盗難から貴重品をまもる「防盗金庫」です。
一般家庭では、主に耐火金庫が使われていますが、「耐火金庫」、「防盗金庫」それぞれの特徴をよく理解し、目的に合わせた金庫を選びましょう。

耐火金庫と防盗金庫の定義

日セフ連(日本セーフ・ファニチュア協同連合組合)では金庫の定義を以下のように定めています。

  1. 金庫とは 耐火性能防盗性能を有するものを言う。
  2. 防盗性能はあるが、耐火性能が無いものは 金庫とは呼ばない。
    (耐火性能が無く防盗性能のみのものは「防盗庫」と呼ぶ)
  3. 耐火金庫とは 規定の庫内温度を維持するもの。
  4. 防盗金庫とは 規定の防盗基準をクリアーしたもの。
  5. 耐火金庫とは 防盗性能よりも耐火性能に重点を置くもの。
  6. 防盗金庫とは 耐火性能よりも防盗性能に重点を置くもの。

以上のように、「金庫」と呼ばれるものは、耐火金庫だから防盗性が全くないかと言うと、そんな事はなく、どちらに重点を置いているかと言う事だったのです。

もちろん「耐火性能」「防盗性能」 どちらとも高機能の金庫もありますが、とても高価になります。
個人の方が金庫を購入される場合、オールマイティーな金庫よりは個々の使い方(収納物)に合わせた金庫を選んだ方が経済的でおすすめです。

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