金庫の防犯対策

金庫購入後に防犯対策をする事で、より防犯性を高める事が出来ます。

金庫は人目に付かない場所へ

まず、基本的な事ですが、金庫を人目につく所には置かない事です。窓から見える所に置くなど、もってのほか。押入れなどの扉で直接金庫が見えない所が理想的です。
どうしてもそのような場所に置く事が出来ない場合は金庫の前にモノを置いたり、隠しカーテンなどで目隠しをしましょう。
最近はモダンなデザインの金庫も販売されていて、ぱっと見金庫と分からないモノもあります。

盗難に合い難い金庫

市販されている金庫の中には移動し易いようにキャスターが付いているタイプがありますが、移動しやすいという事は盗まれやすいという事でもあります。キャスターなどは必ず取り外し、容易に移動できないようにする工夫が必要です。
また、ゴム足が付いている金庫は一見問題なさそうですが、金庫の下に手を入れ、持ち去りやすい金庫と言えます。足などを取ってしまい、金庫の下に手を入れ難くする事も盗難対策として大切です。
金庫を床に固定出来ればベストです。

さらに、金庫の正面などの目立つ所に「防犯ステッカー」を貼るのも効果があります。
「防犯ステッカー」とは、「防犯警報システム設置」などと書かれたステッカーの事です。
金庫に警報装置が付いているに越したことはありませんが、ステッカーを張るだけでも効果があります。防犯ステッカーはホームセンターなどで、数百円で購入出来ます。

金庫の上手な使い方

家庭用の金庫には、錠前とダイアルロックなど、複数のロックシステムを合わせ持ったタイプがあります。
2重ロックは防盗対策として有効ですから必ず両方のロックを掛けて下さい。錠前だけのロックは泥棒からは在って無いようなもの。ピッキングでほとんどの鍵は5分程度で開いてしまいます。最近はピッキングしにくいリバーシブルキーの金庫も売られていますが、ピッキングが難しいだけで、プロなら必ず開けられますから過信せず、2重ロックしましょう。

プッシュ式ロックの金庫は、長年同じ暗証番号を使っていると、よく使うボタンだけ手垢やすり減り等で番号が分かってしまいます。
年に数回ほど、暗証番号を変更しましょう。ただ、やみくもに暗証番号を変更しては、番号を忘れてしまう事もあります。
ですから、予め暗証番号を数個良い意志、数カ月おきにサイクルで変更していくとよいでしょう。


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